しらべさんの360℃な世界観! すげ~ぇ、無責任な文録(ブログ)でごめんなさい。 ご来訪の際はぜひ、突っ込んでください。 コメを頂けると幸せです~♪
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土曜日の日の夕食に40年の人生で初の
タイ料理に行ってきました。 (ナムチャイ岡崎店) 次男がバイクを買った時に5000円分のお食事券を 頂いたので、これはいかない訳にはいくまい! という訳なんです~。 とりあえず、店内は忘年会のシーズンということもあり 満員御礼でした、10分程待ちまして席に案内されました。 そして、メニューを開くと 今までの人生で発音した事ねぇ~!! トムヤムクンぐらいは知ってましたが ・(バッバッカナーヌアナムマンホイ) ・(クンオッブウンセン) ・(ブラーバットメットマムアン)などなど 注文する度に舌を噛みそうな名前の料理のオンパレード!! タドタドしく店員さんに注文してるとすかさず嫁さんが 「この下に日本語で〇〇の炒め物とか書いてあるジャマイカ!!」 いや、違うぞ嫁さん! 「こういう物こそ、現地の言葉で注文した方がタイに行った気分になるジャマイカ!!」 さて、お味の方は次男と嫁さんは美味しいと言いながら満足げ! ところが、しらべさんはと言うと・・・・・ ココナッツミルクが入ったカレースープは甘いのか辛いのか良く分からない? 炒め物はカシューナッツが入って食感が表現しがたい???? ローストビーフみたいなのは漬けタレが超~スッパ辛い!! もし、しらべさんが彦麻呂だったら これは味のミラクル宝石箱やぁ~~!! と表現するところでした。 もう、これは飲むしかない!!と思い(シンハービールとチャーンビール)なるものを ひたすら飲んでました。 最後に嫁さんと次男がご飯ものを頼むというので 思い切ってこれを頼んじゃいな!と カオバッサバロット(パイナップル炒飯)をお勧めしました。 最後にこれを食べてしらべさんは 旅行でタイに行きたくないと思った事は秘密です。 でも、嫁さんと次男は、美味しいと絶賛していたので ただたんに、しらべさんがタイ料理はダメだった、と 付け加えておきます。 みなさんも機会があればお試しあれ~。 PR この記事にコメントする
若かりし頃
むかぁ〜しむかし、
東京で一番(?)ハイソな銀座の「春」と言う名のデパートでアルバイトしてました。 バブル景気のまっただ中で、貧乏学生と言っても、皆そこそこ小金を持っていたので、 グルメ気分を味わいに、当時話題の日比谷に有るタイ料理店へ何度か行きましたよ。 名前は忘れてしまいましたが(前置き長) ま、田舎者のエセシチーボーイには全く味はわかりませんでした。以後縁がありませんね。 しかし、しらべ家の家族団らんは漫才のようで楽しそうですな! 失礼ながら本文読んで大笑いしてしまいました。 Re:若かりし頃
スゲ~!シチィ~ボーイ羨ましいです。
実家があるのは温泉地だったので 観光客相手のアルバイトしてましたよん。 Re:ジャマイカでなく
ジャマイカ~って使いたかっただけです。
パイナップル炒飯は普通にパイナップルが入った 炒飯でした。 頼んだ料理は甘さも辛さも混合した様な 複雑なお味でした。 タイ風カレーもココナッツミルクで甘いと思いきや 強烈に辛さも混じってて、なかなかスリリングな 体験でした。 忍者ブログ [PR]
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